ぽっぷ(法人名)は愛犬の「ぽー」と「ぷー」の2匹の名前から
「きいろいいと」はちょっとした幸せでも利用者様につなげたい、幸せにつなげられる。
そんな「糸」という存在になるために10年以上介護の仕事に従事してきた者が集まり設立いたしました。
障がいを持っていたとしても、高齢になったとしても住み慣れたお家での生活を継続し、より良い生活を送っていただきたい。と私たちは思っています。
当社は、あらゆる世代のお客様ニーズに適したサービスを真心込めて提供しています。
すべての利用者さまの「安心」と「しあわせ」の実現を目指し、
「その人らしい」生活を支援いたします。
要介護1~5の方または特定疾病が原因で介護を必要とする方
このサービスを利用できるのは、要介護認定を受けて「要介護(1~5)と認定された方」あるいは「特定疾病が原因で介護を必要とする40~64歳の方」です。
居宅介護:障害支援区分が区分1以上
(障害児にあってはこれに相当する
支援の度合)である方。
重度訪問介護:障害支援区分が区分4以上である方。
Schedule
ヘルパーの1日の過ごし方は、出勤日によって異なります。
同じ訪問サービスでも「身体介護」「生活援助」があり、どのサービスを担当するか、
どの利用者さんを担当するかによって1日の仕事内容が変わります。
どんなスケジュールにしても、相手の支援計画に合わせた援助を行い、
利用者さんとのコミュニケーションをしっかりと取ります。
非常勤職員の場合
ヘルパーで最も多い勤務形態は、直行直帰型の非常勤(パート)です。
非常勤のヘルパーは「サービス提供責任者」の訪問介護計画に従って、自宅から利用者宅まで直行直帰で働く形態が一般的です。
24時間の訪問介護サービス・年中無休で対応している事業所ですが、ヘルパーの希望する曜日や時間に沿って、サービス提供責任者が勤務スケジュールを作成します。
ヘルパーは自分の都合のいい日時にサービスに入るので、人によっては週末の土日だけ働く人もいれば、平日の週2〜3日だけなどさまざまです。
夫の扶養内で働く主婦の方も多いので、年収を抑えて働く人も多く、雇用保険に入ることや厚生年金に加入したいなど、雇用形態の希望も入社する際に確認させていただきます。
常勤職員の場合
「サービス提供責任者」または「主任ヘルパー」と呼ばれ、事業所に必ず常勤勤務としておかれます。
サービス提供責任者や主任ヘルパーの主な仕事は、ヘルパー全体の勤務調整やスケジュール管理、業務や実地状況の把握、ヘルパーへの技術的なアドバイスや研修などです。
実際にヘルパーとして現場へ行く事も多くあります。
非常勤ヘルパーで、週1日~、1時間~でOK!
スキマ時間を有効に使えます!
自分のペースで働けるというようなことが書いてありますよね。
それって本当?と思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。